7月に植えられる野菜の一覧まとめ!初心者におススメの野菜も紹介!

7月に植えられる野菜一覧と、おすすめの野菜、また7月に野菜を植える際の注意点をまとめてみました。

7月に植えて秋冬に収穫。種・苗植えにはちょっと難しい季節

上旬まで梅雨が続くことが多く、梅雨が過ぎれば真夏に。7月は種・苗植えともに難しい時期ですが、きめ細やかにお世話ができれば植えられる野菜もあります。

葉野菜

空芯菜

セロリ

シソ

小松菜

キャベツ

芽キャベツ(種・苗)

スティックセニョール

ブロッコリー

カリフラワー

葉ねぎ

ケール

スイスチャード

水菜

チンゲン菜

パセリ(種・苗)

根菜

ニンジン

ゴボウ

カブ

果菜

ササゲ(種・苗)

きゅうり(苗)

スィートコーン(種・苗)

今回は、上記の中から、芽キャベツ、ササゲ、葉ねぎについて、植え方や管理方法をご紹介しましょう。

7月に植えられる代表的な3つの野菜

芽キャベツ

芽キャベツは写真のように大きな茎の脇芽の部分に小さなキャベツができます。プランターなどでも育てられるので家庭菜園向きです。

芽キャベツは種でも苗でも7月からスタートできますが、種を植えるなら7月上旬、苗を購入するなら7月下旬が目途です。

種まきの2週間前までに苦土石灰を、1週間前までに原肥を施します。種は1ヵ所3~4粒まき、本葉が10枚になるまでに1本になるよう間引きます。育成期間が長く、収穫は年末から翌年まで続くので20日に一度は追肥し、冬に入ってからも乾かないように水やりします。

アブラナ科の野菜は害虫被害に遭いやすいので、寒冷紗や防虫ネットで覆っておきましょう。結球し始めたら、上に10枚ほど残して芽キャベツに日が当たるよう芽かきします。実が固く締まってきたら下から使う分だけ収穫してください。

ササゲ

30cm以上の長いサヤになる豆科の野菜、ササゲ。完熟した豆が赤飯に使われることでも知られています。サヤエンドウなどに比べ知名度の低い野菜ですが、アフリカ原産なので暑さや乾燥に強く、7月でも比較的簡単に栽培できます。

種まきは梅雨明けが近い7月中旬以降に行いましょう。土づくりは種まきの1週間前までに済ませておきます。肥料は窒素の少ないタイプを使用しましょう。

ササゲの株は大きくなりますので株間は30~40cm空けて、一ヶ所3~4粒まき、本葉が出たら2本に間引いてください。ササゲはつるをまきつけて成長しますので、倒れないよう丈夫な支柱をしっかり立てましょう。高さは1.5m以上は必要です。

追肥しなくても旺盛に育ちますが、追肥するなら開花後に行います。水やりは毎日行った方が柔らかい豆ができます。

サヤごと食べたい場合は鉛筆ぐらいの太さになったら早めに収穫しましょう。サヤが枯れてから収穫し、乾燥させれば赤飯などに使うことができます。

葉ねぎ

葉ねぎは春から秋にかけて種まきでき、長期にわたって収穫できる便利な野菜です。地植えもできますが、必要な時にすぐに収穫に行ける場所でプランター栽培するのもおすすめです。

酸性土だとよく育ちませんので、植える2週間前に苦土石灰を、1週間前に原肥を施します。種は1~2cmの間隔で条まきにして成長に合わせて間引き、最終的に3cm間隔くらいに。追肥は2週間に一度、根に当たらないように施しましょう。

葉ねぎは種まき後、2ヶ月ぐらいで収穫できるようになります。根から抜いても良いのですが、根元から5cmぐらいのところを切って収穫してもOK。そこからねぎが再生して長期的に収穫できます。

7月に種や苗を植える場合の注意点は?

高温多湿な7月は種や苗を植えるのにもっとも難しい時期です。野菜が病気にならないよう注意が必要です。

梅雨の影響を受けないよう注意が必要

7月中旬ぐらいまで梅雨が明けないことが多く、野菜が病気になりやすい時期です。種や苗を植えるなら高温多湿に強い野菜、品種を選ぶことが大切です。プランター栽培しているなら雨の当たりにくいところに移動すると良いでしょう。

農薬などを使えば病気を効果的に防ぐことができますが、家庭菜園ではなるべく無農薬で安全な野菜を作りたいという人も多いでしょう。

病気にさせないためには、余計な枝や葉を整理して少しでも風通しを良くしておきましょう。病気になった葉を見つけたら早めに取り除くようにしましょう。

害虫が増えて活発になる時期なので早めの対処を

7月はアブラムシ、ハダニ、ヨトウムシ、カメムシなど、さまざまな種類の害虫も増えてきます。簡単に駆除するなら農薬ですが、農薬を使いたくなければ毎日チェックして早めに駆除するしかありません。

7月でも野菜によっては遅くない!場所が余っていたらトライして

6月に引き続き、管理が難しいのが梅雨時の7月。それでも、高温多湿に強い野菜はありますので、まだ場所が余っているようならトライしてみてください。気候に合わせて移動させることができるプランター栽培もおすすめです。

 

 

 

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