12月に植えられる野菜は?一覧まとめ!初心者でもおススメな野菜3選も紹介!

12月に植える野菜

12月に植えられる野菜一覧と、おすすめの野菜、また12月に野菜を植える際の注意点をまとめてみました。

まだ間に合う!12月でも植えられる初心者向けの野菜は?

関東~関西にかけての比較的温暖なエリアなら、12月でも植えられる野菜の種類は結構あります。

●ほうれんそう
●かぶ
●サヤエンドウ
●ルッコラ
●ソラマメ
●春菊
●小松菜
●はつか大根
●カイワレ大根
●ミズナ

いずれも適期は11月ぐらいまでと書かれていることが多いのですが、寒さ対策さえすればOK。この後、代表的な3種の野菜の作り方をご紹介します。

12月に植えてもOKの代表的野菜

ほうれんそう

ほうれんそう

ほうれんそうの種まきの適期は春と秋ですが、実は12月でも植えることができます。12月なら「トライ」「あかねほうれんそう」など耐寒性の強い品種を選びましょう。

葉野菜の中では寒さに強い野菜ですが、それでも寒い時期は成長が遅くなります。植えた後はビニールや不織布などでトンネルをかけて成長を促進しましょう。

冬でも植えてから90日程度で収穫することができます。

かぶ

かぶ

かぶは初夏~春までの比較的長い期間、植えることができる便利な野菜。ビニール、不織布などで寒さから守る対策を取れば12月からでもスタートすることができます。

かぶには小かぶと大かぶがありますが、比較的簡単なのは小かぶです。初心者なら小かぶから始めると良いかもしれません。慣れてきたら大かぶを植えて、間引きしながら食べていけば、小かぶ、大かぶの両方を楽しめます。

サヤエンドウ

さやえんどう

サヤエンドウには、スナップエンドウ、キヌサヤエンドウなど種類がありますが、基本的にはどれでも12月に植えることができます。

サヤエンドウは本葉が2~3枚出たくらいの状態で冬越しさせるのがベストだと言われていて、秋の早い時期に植えて成長し過ぎた状態で冬に突入してしまうと株が弱ることも。

12月に植える場合は上旬までに植えるようにしてください。トンネルなどで保温して、早めに本葉2~3枚まで成長させるようにしましょう。

12月に種を植える場合の注意点は?

12月に種を植えるうえで、もっとも気をつけなければならないのは「寒さ」です。寒さに対してどんな対策が必要なのでしょうか。

寒さに強い品種を選ぶ

同じ種類の野菜にもさまざまな品種があります。12月に植える野菜は、耐寒性のある品種を選ぶのがポイント。種の袋に「秋まき・冬まき」もしくは「三期どり」と書いてある品種を選びましょう。

寒さ対策をする

冬の栽培でもっとも気をつけなければならないのは低温障害。地植えする場合はなるべく日の当たる場所を選びましょう。

今回、ご紹介した野菜はすべてプランターでも簡単に育てることができます。プランターに植えて、寒い時にはビニールハウス(家庭用の小さいサイズがあります)や家の中に入れてしまうのもおススメです。

水やりは午前中に

冬の水やりは午前中、陽が昇って少し暖かくなってから行います。夕方に水やりすると夜の間に凍って根を傷めることがあるからです。

同じ理由から0℃を下回る日は水やりをしない方が良いでしょう。

みずやり

12月は野菜づくりのオフシーズンじゃない!

家庭菜園では12月はオフシーズンのイメージがありますが、決してオフではありません。冬は夏に比べて害虫が少ない、徒長しにくいなどメリットがあります。また、水やりも夏より回数が少なくてすみます。

そんな時期に畑やプランターを遊ばせておくのは勿体ないですね!ぜひ今年の12月は、「ほうれんそう」や「かぶ」を植えて、冬野菜づくりを愉しんでください。

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