11月に植えられる野菜は?一覧まとめ!初心者にもおススメな野菜3選も紹介!

11月に植えられる野菜

11月に植えられる野菜一覧と、おすすめの野菜、また11月に野菜を植える際の注意点をまとめてみました。

11月は冬の植えつけのラストスパート! 11月に植えられる野菜とは?

11月になると種まきできる野菜の数が少しずつ減ってきます。特に寒さが早いエリアでは葉菜は10月までを適期としている場合が多いようです。その代りに適期を迎えるのが、来年の春に収穫できる果菜や根菜。特に豆類はこの時期、植えつけにおすすめの野菜です。

葉野菜

ルッコラ

キャベツ

コマツナ

なばな

ホウレンソウ

チンゲン菜

小ねぎ

根深ねぎ

根菜

たまねぎ

ニンニク

大根

ラッキョウ

はつか大根

果菜

サヤエンドウ

ソラマメ

スナップエンドウ

いちご

今回は上記の中からキャベツ、たまねぎ、ソラマメについて、植え方の注意点などを少し詳しくご紹介します。

11月に植えられる代表的な3つの野菜

キャベツ

キャベツ

キャベツは春植え、夏植え、秋植えと1年に3回の植えつけ期があります。寒冷地域でなければ、11月は秋植えの適期。アブラナ科の野菜は害虫被害に遭いやすいので、虫の少ない秋栽培の方が管理しやすいというメリットもあります。

ただし、秋植えのキャベツは春になってトウ立ちしやすいのが欠点です。種は耐寒性の強い品種を選び、あまり大きくならない段階で冬越しさせるのがポイントです。

家庭菜園なら、地植えではなくポットに種を植えて本葉が7~8枚になるまで育苗するのもおすすめ。苗が育ったら大きなプランターや畑に定植しましょう。定植した後も防虫ネットなどで害虫対策するのを忘れないようにしてください。

秋植えのキャベツは翌年の4~5月に収穫できますが、収穫が遅れると球が割れることが多いので要注意です。

たまねぎ

たまねぎ

たまねぎの植えつけには種、苗、種球の3つのパターンがありますが、家庭菜園なら11月に苗を植えるのがおすすめ。苗は50本、100本単位で安く手に入りますし、9月から種を植えて苗を育てるよりはるかに簡単だからです。

たまねぎには極早生、早生、中生、中晩生、晩生などの品種があり、それぞれ収穫時期と貯蔵期間が異なります。極早生は3~4月に収穫できますが、貯蔵には向きません。逆に晩生は収穫が6月頃で翌年3月頃まで貯蔵が可能。スペースが許すなら複数の品種を植えれば1年中、自作のたまねぎが楽しめます。

苗は太すぎても細すぎても大きなたまねぎを作ることができません。鉛筆よりやや細いくらいの苗を選び、2cm程度の浅植えにします。水は冬でも毎日、3月末まで1ヶ月に一度くらい追肥すれば春には立派なたまねぎが収穫できます。

ソラマメ

ソラマメ

ソラマメの種植えの適期は10~11月とされていますが、植えつけが早いと大きく育ってから冬を迎えるため冷害に遭いやすいという欠点があります。種植えは11月からの方が良いでしょう。

ソラマメを植える時に注意したいのは種の向き。黒いへその部分が下を向くように植えてください。

成長すると倒れやすいので早めに支柱を立てましょう。ソラマメの鞘は、最初は上を向いていますが、徐々に下を向くようになります。鞘が下向きになったら収穫時ですので、早めに収穫してください。

11月に種や苗を植える場合の注意点は?

11月は夏に比べて害虫被害が少なく、水やりの頻度も減りますので野菜の管理はラクに。その代わりに冬に向けた寒さ対策が必要です。

寒さに強い品種を選ぶ

11月に野菜を植えるなら、寒さに強い品種を選ぶ必要があります。キャベツやたまねぎには数十種類の品種があります。

品種を間違えると育たないこともありますので、「晩生」「耐寒性がある」などと書かれた品種を選んでください。

葉菜は本格的な冬の到来前に寒さ対策を

地域によりますが、11月下旬以降は急に気温が下がります。一般的にニンニク、ソラマメ、カブなどは寒さに強く、特に寒さ対策の必要はありません。

ただ、レタスや白菜など葉野菜に関しては、寒さ対策した方が株が大きくなります。ビニールトンネルで上を覆うか、寒冷紗などを使ったベタ掛けなどで寒さから野菜を守ってください。たまねぎなどは、畑をマルチで覆ってから植えつけると良いでしょう。

寒さ対策

11月は春に美味しい野菜を収穫するために大切な時期

11月は冬に入る前に野菜の種や苗を植えたい人にとって忙しい時期。12月に入ると植えられる野菜がぐっと減ってしまいますし、冬に向けた寒さ対策など必要だからです。週末しか野菜づくりに携われない人は、計画的に栽培プランを立ててくださいね。

 

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