3月に植えられる野菜の一覧まとめ!初心者におススメの野菜も

3月に植えられる野菜一覧と、おすすめの野菜、また3月に野菜を植える際の注意点をまとめてみました。

春夏野菜の栽培が本格的にスタート!種から始めるなら3月がまき時

3月になると植えられる野菜の種類はぐっと増えてきます。夏野菜のトマトやピーマンも苗を購入する場合は4~5月が植えつけですが、種から植える場合は3月がスタート時期です。

葉野菜

ルッコラ

小松菜

リーフレタス

キャベツ

ブロッコリー

カリフラワー

サンチュ

ケール

1本ねぎ

葉ねぎ

ホウレンソウ

レタス

春菊

チンゲン菜

葉大根

ニラ

セロリ

パセリ

タイム

カモミール

根菜

じゃがいも

にんじん

小カブ

大根

果菜

ピーマン

ズッキーニ

ミニカボチャ

トマト

ナス

トウガラシ

今回は、上記の中から、ピーマン、ゴボウ、モロヘイヤについて、植え方や管理方法をご紹介しましょう。

3月に植えられる代表的な3つの野菜

ピーマン

ピーマンは苗を購入する人が多いと思いますが、種から育てるなら3月から始めると良いでしょう。

家庭菜園ならポットに種を植えてビニール掛けしておくと管理がラクです。寒さが苦手なので、夜間は屋内に入れるなどして20℃程度に保つようにしましょう。

本葉が8~10枚程度になったら、プランターや畑に定植します。定植したら、苗が倒れないよう仮支柱を立て苗を支えると同時に、本支柱も立てておきます。

ピーマンは整枝も大切です。一番花が咲いたら花の下の側枝2本と主枝の3本仕立てにし、支柱に誘導します。一番花の下の枝はすべてかき取ってください。

ピーマンは肥料も水もたくさん消費しますので、肥料は2週間おきに、水やりは毎日行います。プランター栽培の場合、夏の水やりは1日2回行うのがベストです。

ピーマンは1本に数多く生りますので、比較的早めに収穫して株を弱めないようにしてください。カラーピーマンもすべてが色づくまで放置すると株が弱ります。最初のピーマンは若いうちに収穫、その後のピーマンも完熟させるのは半分程度にしてください。

ゴボウ

ゴボウには長根種、太短根種、短根種がありますが、家庭菜園なら短期間で収穫できる太短根種か短根種がおすすめです。

種は固いので一晩水につけるのがポイント。土壌はよく耕して石などを丁寧に取り除きましょう。堆肥は完熟堆肥を使ってください。畑には高さ20~30cmぐらいの畝を作って、水はけ良くしておきます。

種は1ヵ所に4~5粒まき、土は薄くかける程度に。芽が出たら本葉1枚で2本に、本葉4枚程度で1本に間引き、土寄せしておきます。

太短根種なら種まき後100日、短根種なら75日程度が収穫時期ですので、遅れないように収穫しましょう。

モロヘイヤ

栄養価の高いネバネバ野菜のひとつとして最近、注目されているモロヘイヤ。病害虫に強く、手間をかけなくても元気に育つ初心者向けの野菜です。

中近東の砂漠が原産の野菜ですので、寒さにはあまり強くありません。気温が25℃以下だと発芽しにくいので、種植えは3月の下旬以降が無難です。寒い天気が続くようならトンネル掛けしましょう。

種は最初2cm間隔に植え、本葉4~5枚までに株間15cm程度まで間引きます。

肥料は元肥の後は20日に一度程度、追肥します。40cmぐらいに伸びたら収穫しながら、下葉を3~4枚程度残して摘心し、脇芽を増やしましょう。草丈を伸ばし過ぎてしまうと旺盛に育たなくなります。

栄養満点のモロヘイヤですが、種やサヤにはストロファンチジンという毒素があります。誤って食べないよう注意してください。

3月に種や苗を植える場合の注意点は?

3月は暦の上ではすでに春ですが、「花冷え」という言葉があるように急に寒くなることもあります。また、温かくなって害虫にも要注意な時期です。

まだまだ寒い日もあるので注意が必要

3月は気温の高低があり、夜は気温が下がりがち。暖地でなければ雪が降ることもあります。寒さに弱い野菜にはビニールがけするなどして防寒対策しましょう。

春の害虫に備えてネットなどの準備を

3月以降はアオムシ、アブラムシ、テントウムシダマシなどさまざまな種類の害虫が増える時期。寒冷紗や虫よけネットなどでしっかり防虫対策した方が良いでしょう。

また、適宜、間引きや整枝して風通しや日当たりを良くし、野菜に抵抗力をつけることも防虫に役立ちます。さらに、品種選択の余地があるようなら耐病性のある強い品種を選ぶようにしてください。

春夏野菜の適期スタート!無駄なく計画的に種植えしましょう

3月の家庭菜園は種植えだけでなく、4~5月に植える野菜のための土づくりなど、やることが満載です。天気の様子を見ながら計画的に作業を進める必要があります。中級者ならトマト、ナス、きゅうりなど種から育ててみるのも良いのではないでしょうか。

 

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