4月に植えられる野菜の一覧まとめ ※初心者にもおススメの野菜も紹介

4月に植えられる野菜一覧と、おすすめの野菜、また4月に野菜を植える際の注意点をまとめてみました。

夏野菜の植え付けで忙しい季節。4月の頑張り次第で夏の収穫が決まる!

4月は夏野菜の植え時です。トマトやきゅうりなどは種から植えても間に合いますし、苗を購入してもOKです。

葉野菜

ルッコラ

カラシナ

空芯菜

クレソン

シソ

小松菜

リーフレタス

キャベツ

1本ねぎ

葉ねぎ

ホウレンソウ

アスパラガス

レタス

春菊

ニラ

モロヘイヤ

セロリ

パセリ

タイム

カモミール

根菜

サトイモ

ショウガ

カブ

ニンジン

果菜

ピーマン(苗)

ズッキーニ

カボチャ

トマト(種・苗)

ミニトマト(種・苗)

きゅうり(種・苗)

オクラ

ナス

トウガラシ

インゲン豆

スイカ

ゴーヤ

ズッキーニ

パブリカ

今回は、上記の中から、きゅうり、ゴーヤを種から植える場合やシソについて、植え方や管理方法をご紹介しましょう。

4月に植えられる代表的な3つの野菜

きゅうり

苗で植えることが多いきゅうりですが、4月から種まきしても間に合います。種は管理しやすいセルトレイやポットに2~4粒まいて育苗するのがおすすめです。

本葉2~4枚になったら定植し、仮支柱を立てて苗が倒れないようにすると同時に本支柱を立てておきます。

きゅうりは乾燥を嫌うので1日2回の水やりが必要。根元が乾燥しないよう株元に堆肥やワラなどを敷いておくと良いでしょう。肥料は原肥の後は2週間に一度、施してください。

きゅうりは放っておくと親づる、子づる、孫づるとどんどん伸び、株が大きくなり過ぎて実が生りにくくなります。定植後に出てきた子づるは5~6節まではすべて摘み取り、親づるを集中的に伸ばします。

7節以上の子づるは、基本的に花が咲いたらその先の葉2枚を残して摘心。ただし、株を元気にするために3本だけそのまま伸ばしておきます。親づるは180cmぐらいまで伸びたら先を摘心。子づるの実が充実するようにします。

きゅうりの実は1日で5~7cm以上、成長します。収穫し忘れると長さ30cm以上のお化けきゅうりになってしまい、株が弱ってしまいますので、早めに収穫してください。

ゴーヤ

ニガウリとも呼ばれるゴーヤはグリーンカーテンにもなる一石二鳥の野菜です。暑さにも病害虫にも強いので初心者にもおすすめです。

種まきは4月中旬以降に。株間20cm程度、一か所に2~3粒の種をまいて本葉が2枚でるまでに1本に間引きします。

ゴーヤをカーテンのように旺盛に生育させるには、摘心が大切です。本葉が5枚程度まで増えたら先を摘心。摘心した下から子づるが伸びてきたら3本を残して残りは摘み取ります。

残した子づるはどんどん伸びていきますので支柱を立てて誘引しましょう。成長が速いだけに肥料も水も欠かせません。肥料は2週間に一度程度、水やりは朝と夕方の1日2回が理想的です。

私たちが食べる緑色のゴーヤは実としては未熟な状態。収穫し忘れると熟して黄色から赤に変化し割れてきます。こうなるともう食べることはできません。

シソ

夏の薬味に欠かせないシソ。自分で育てればいつでも新鮮な葉を使えて便利です。畑が家から離れているならプランターで育ててみてください。

種は1cm感覚で筋まきにし、間引きながら株間10~15cmにします。発芽には明るい光が必要ですので薄めに土をかけて、乾かないように管理しましょう。

柔らかい葉を収穫するには水切れに注意すること、2週間に一度は追肥をすることが大切です。また、夏場の暑い時期は直射日光に当て過ぎると生育は旺盛になりますが、葉が固くなります。若干、日陰になるぐらいの場所で管理した方が良いでしょう。

秋になったら穂を収穫してお刺身のツマなどにしてください。

4月に種や苗を植える場合の注意点は?

4月の気温はほぼ安定していますが、急に冷えることもあります。寒さに弱い野菜には対策が必要です。また、害虫被害も増える時期ですので要注意です。

種から育てる場合は気温の変化に注意

日本の4月は温暖な地域でも気温が下がることがあります。野菜によっては種をまいても発芽しないことも。長期予報に注意し、種まき後に気温が下がるようなら寒冷紗やトンネルなどで芽を守ってあげましょう。

ポットに種を植えて苗を作れば、気温の低い時期に屋内に取り込むなどの対処ができて便利です。

害虫が増える時期なので対策が必要

4月以降はさまざまな種類の害虫が野菜に害を及ぼします。特にアブラナ科の野菜は害虫被害を受けやすいので注意が必要です。寒冷紗や虫よけネットなどをかけて害虫から野菜を守りましょう。

初心者は苗から、中級者以上は種から育ててみるのも愉しい

家庭菜園初心者なら、苗を購入して育てる方が失敗はありませんが、中級者以上で広い菜園があるなら種から植えてみるのも愉しいもの。普段、食べる時にはあまり意識しない野菜の小さな種から芽が出るのを見ると、大切に育てたいという気持ちが一層強くなります。

 

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