5月に植えられる野菜の一覧まとめ!初心者にもおススメの野菜も紹介

5月に植えられる野菜一覧と、おすすめの野菜、また5月に野菜を植える際の注意点をまとめてみました。

トマトやきゅうりなど果菜の苗を植えるならGW頃から始めるのがベスト

夏野菜を苗から植えるなら5月が適期。苗は4月初旬から売られていますが、あまり早く植えすぎても寒の戻りにやられてしまうことも。天気の安定した5月なら安心して植えられます。

葉野菜

ルッコラ

空芯菜

シソ

小松菜

リーフレタス

キャベツ

ねぎ

ホウレンソウ

アスパラガス

レタス

春菊

水菜

チンゲン菜

ニラ

モロヘイヤ

セロリ

ミツバ

モロヘイヤ

パセリ

根菜

サツマイモ

カブ

大根

サトイモ

ショウガ

カブ

ニンジン

果菜(枝豆以外は苗を植えつけ)

ピーマン

ズッキーニ

カボチャ

トマト

ミニトマト

きゅうり

オクラ

ナス

トウガラシ

スイカ

ゴーヤ

パブリカ

トウモロコシ

枝豆

今回は、上記の中から、トマト、ナス、ショウガについて、植え方や管理方法をご紹介しましょう。

5月に植えられる代表的な3つの野菜

トマト

初心者ならトマトは苗を購入して植える方が簡単です。まず、植えつけの2週間前までに苦土石灰を、1週間前までに原肥を施して畝を作ります。

苗に蕾がついていたら蕾が通路側に来るように植えつけ、支柱を立てて倒れないように誘引します。

主枝と葉の間から出てくる脇芽はすべて小さいうちにかき取っておきましょう。取り忘れて脇芽が大きくなってしまったら、挿し木すると根がつきますのでトライしてみてください。

最初の実が3~4㎝になったら追肥を始め、その後は2週間に一度の割合で。トマトは乾き気味に管理した方が実が甘くなると言われていますが、夏は1日に一度は水やりしてください。

一房に実がつきすぎると大きくならないので大玉トマトなら3~5つに摘果します。大玉は花が咲いてから収穫できるまでに2ヶ月程度かかることがありますので、早く収穫したい人はミニトマトを植えましょう。

ナス

夏と秋の両方に収穫が楽しめるナスも苗から始めるなら5月が適期です。

植えつけ2週間前までに苦土石灰を、1週間前までに原肥を施して、畝を立てます。苗を植えたら根がしっかり張れるように仮支柱を立て、さらに本支柱も立てておきます。

ナスも整枝が大切です。一番花が咲いたら花のすぐ下の脇芽2本と主枝1本の3本仕立てにし、本支柱に誘引。ナスは水も肥料も大量に必要な野菜ですので、水やりは朝夕2回、肥料も2週間に一度は必ず施すようにしましょう。

実は開花から3週間程度で大きくなりますが、株を疲れさせないため最初のうちは10㎝程度で収穫してください。

8月中旬には株が疲れてくるので思い切って剪定します。3本仕立てにした各枝に2~3枚程度の葉を残し、その先をすべて切り落としてください。同時にナスの根元周辺30㎝ぐらいのところにスコップを差し込んで根を切り追肥しておくと9月以降、また新たにナスを収穫することができます。

ショウガ

ショウガには大ショウガ、中ショウガ、小ショウガがありますが、中と小を植えれば葉ショウガと根ショウガの両方が楽しめます。

植えつけ前にトマトやナスと同様に苦土石灰や原肥を施します。大きな種イモは、一片から芽が2~3つ出るようにカットし、地中5㎝程度の深さに植えこんでください。

株が大きくなったら根茎を太らせるために土寄せしてください。水やりは芽が出るまではたっぷり、成長してからは土の状態を見て乾燥しない程度に行います。肥料は原肥のあと、6月と8月に株の周りに施します。

6~7月頃には筆ショウガ、7~8月には葉ショウガ、10月以降には根ショウガが収穫できます。

5月に種や苗を植える場合の注意点は?

5月は気温も安定しますので、天候による被害は少ない時期です。ただし、害虫被害は増えてきますので注意が必要です。

長雨に弱い野菜は5月早めに植え付けを

5月に植えた苗は1ヶ月ちょっとで梅雨の時期を迎えます。トマトなど長雨に弱い野菜は5月下旬に植えると充分に成長する前に梅雨の長雨に当たることになり、病気になりがちです。

雨に弱い野菜の苗は5月上旬に植えて、梅雨が来る前にある程度大きな株にした方が良いでしょう。

害虫が増える時期なので早めの駆除を

5月も害虫による被害が多い時期です。アオムシ、アブラムシはもちろんのこと、トマトやナスなどナス科の野菜はニジュウヤホシテントウなどの被害も受けやすくなります。害虫はできるだけ早めに見つけて駆除しましょう。

5月に植える果菜の多くは苗植え。苗の良し悪しを見分ける目も大切

トマトやナスなどを5月に植える場合は苗を購入しますが、野菜づくりを成功させるためには苗選びも大切。苗を選ぶときには茎が太く、茎から出ている葉の間隔が詰まっていて、葉の色が濃い苗を選びましょう。しっかりした苗を選ぶことができれば、野菜づくりの成功率も高まります。

 

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