6月でも植えられる野菜の一覧まとめ!初心者におススメの野菜も紹介

6月に植えられる野菜一覧と、おすすめの野菜、また6月に野菜を植える際の注意点をまとめてみました。

6月は夏野菜を植える最後のタイミング。植えるなら6月上旬を目途に

多くの夏野菜の植えつけの適期は5月ですが、6月上旬までならさまざまな野菜を植えることもできます。

葉野菜

ルッコラ

空芯菜

シソ

小松菜

リーフレタス(苗)

キャベツ

芽キャベツ

葉ねぎ

ホウレンソウ

水菜

チンゲン菜

ニラ(苗)

モロヘイヤ

セロリ

ミツバ

パセリ(種・苗)

根菜

サツマイモ

カブ

サトイモ

ショウガ

ニンジン

ラッカセイ

果菜(苗)

ピーマン

ズッキーニ

カボチャ

オクラ(種でも可)

トウガラシ

スイカ

ゴーヤ

パブリカ

トウモロコシ(種でも可)

枝豆

今回は、上記の中から、オクラ、パセリ、枝豆について、植え方や管理方法をご紹介しましょう。

6月に植えられる代表的な3つの野菜

オクラ

オクラは暖かくならないと発芽しませんので、種植えは6月でも充分に間に合います。

畑に直植えする場合は2週間前までに苦土石灰、1週間前までに肥料を施しましょう。種は固く発芽しにくいので1日水につけ、1ヵ所2~3粒ずつまきます。まいた後は間引きしないでそのまま2~3本仕立てで育てます。

追肥は一番果がついてから施し、2週間に一度ぐらいの割合で。草丈が伸びてきたら下葉を落とします。

オクラの実は成長が早く、あっと言う間に15cm以上になります。大きくなると筋が入って硬くなり食べられませんので早めに収穫しましょう。

パセリ

パセリの種は発芽ににくく育苗にも時間が掛るため、初心者は6月に苗を植えるのがおすすめです。地植えでも問題ありませんが、必要になった時にすぐに収穫に行けるようにプランター栽培すると便利です。

パセリは上手に育てれば大きく成長しますし、根も深く張ります。プランターで栽培する場合は、通常より深めのタイプを選び、株間20㎝程度に植えつけましょう。

パセリは乾燥を嫌いますので、たっぷり水を与えます。肥料は原肥さえしっかりしておけば特に追肥の必要もありませんが、成長が遅いと感じたら液肥を施します。

収穫する時は外側から順番に、茎元から摘み取ります。一度に大量に摘み取らず、内側の葉を残しておけば長期間、収穫することができます。

枝豆

枝豆は種から植えるなら4~5月頃が適期ですが、枝豆の種や芽は鳥に食べられやすく栽培に失敗しがちです。初心者は6月に苗を購入して植えると良いでしょう。

植えつけの2週間前までに苦土石灰を、1週間前までに窒素比率の少ない肥料を選んで施し、土づくりを済ませておきます。枝豆は追肥しない方がよく実がつきますので、土づくりは重要なポイントです。

害虫被害も多いので、植えつけた後は虫除けネットなどで覆っておきましょう。本葉1枚の時と3~4枚の時にそれぞれ根元に土寄せし、本葉が5~6枚になったら一番上の目を摘心。摘心することで側枝が増えてよりたくさんの枝豆を収穫することができます。

枝豆は乾燥に弱い野菜ですので、水やりは欠かさずに。特に花が咲き始めたらたっぷり水をあげましょう。苗植えしてから2ヶ月半から3ヶ月ぐらい経って、全体の8割程度のサヤが充分に膨らんだら、黄色くなる前に収穫してください。

6月に種や苗を植える場合の注意点は?

6月は梅雨に差し掛かるため高温多湿になります。病気になる野菜も出てきますので注意が必要です。

長雨の影響で病気が発生するので雨避けや整枝を

梅雨に入り、雨が続くと日光不足や多湿から病気になる野菜も出てきます。今回、具体的にご紹介した3つの野菜は比較的、多湿に強い野菜ですが、トマトやナスなどは病気になることもあります。

もちろん、農薬などを使えば病気を効果的に防ぐことができますが、家庭菜園ではなるべく無農薬で安全な野菜を作りたいという人も多いでしょう。

病気にさせないためには、枝を整理して少しでも風通しを良くしておくと良いでしょう。プランター栽培している野菜なら、雨の当たらない場所に移動したり、ビニール傘を差しておいたりするのもおすすめです。病気になった葉を見つけたら早めに取り除くようにしましょう。

害虫が増えて活発になる時期なので早めの対処を

気温が上がると野菜の成長は旺盛になりますが、害虫も増えてきます。特に5月に種や苗を植えた野菜は充分に成長していません。害虫被害にも遭いやすいので、虫除けネットでカバーしておきましょう。

野菜を頻繁に観察して害虫を見つけたら早めに駆除することも大切です。

上手に梅雨を切り抜ければ、夏に収穫の愉しみが

梅雨のため管理が難しいのが6月の種植えや苗植え。なるべく雨に強い野菜を中心に植えつけると良いでしょう。また、丈夫に育った野菜は病気や害虫被害を受けにくいものです。梅雨に入る前からしっかり管理して多湿に負けないよう準備しておくことが大切です。

 

 

 

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