2月に植えられる野菜の一覧まとめ! ※初心者におススメの野菜も紹介!

水まきは暖かい午前中に

2月植えられる野菜

2月に植えられる野菜一覧と、おすすめの野菜、また2月に野菜を植える際の注意点をまとめてみました。

極寒の2月でも野菜の種植えはできる! 苗づくりにもトライしよう

葉菜

ルッコラ

小松菜

リーフレタス

キャベツ

ブロッコリー

カリフラワー

サンチュ

ケール

1本ねぎ

ホウレンソウ

レタス

根菜

じゃがいも

にんじん

果菜

ピーマン

ズッキーニ

2月の下旬になると種植えできる野菜が増えてきます。

今回は、その中からじゃがいも、ブロッコリー、小松菜をご紹介しましょう。

2月に植えられる代表的な3つの野菜

じゃがいも

じゃがいも

高温を苦手とするじゃがいもは2月下旬から種イモの植えつけができます。

じゃがいもは暑い時期だと種が腐ることがありますので、むしろ、寒い時期からの栽培がおすすめです。

種イモはスーパーで売られている食用のじゃがいもと見た目は同じですが、食用のじゃがいもはウィルス検査が行われていないため栽培中に病気になることがあります。

必ず、栽培用のじゃがいもを使うようにしましょう。

植えつけの際、小さな種イモはそのまま植えますが、芽が複数個所あるような大きめのイモは、芽が均等に割り当てられるように切って植えつけます。

切り口から腐ることもあるため、切り口を2~3日乾燥させるか、ケイ酸白土や草木灰をつけて腐敗を防ぎましょう。

じゃがいもは芽が出るとかなり大きくなりますので、株間は20~30㎝空け、切り口を下に向けて植えつけます。

種イモからはたくさんの芽が出ますが、草丈が15㎝ぐらいになったら1~2本になるよう芽かきしてください。

じゃがいもは種イモの上にできますが、光が当たると緑に変色しますので芽かき後は厚めに土寄せしましょう。

肥料は植える前の元肥と、草丈20~30㎝の頃に株から離れたところに追肥を一度、行います。

5~6月頃、葉が黄色く枯れたら収穫時です。

ブロッコリー

ブロッコリー

ブロッコリーは苗で植える人も多いと思いますが、極早生~中生の品種を種から植えるなら、2月がスタート時期です。

種は畑に直にまくこともできますが、植えつけ面積がそんなに広くない家庭菜園なら、ポットに種まきして苗を育て、大きくなった苗を畑に定植するのがおすすめ。

ポットに4粒の種をまき、本場が2枚になるまでに1本になるように間引きます。

3~4月にかけて本場が4~5枚程度になったら、定植時期のタイミングです。

定植の2週間ぐらい前までに苦土石灰を、1週間前に原肥を施し、株間40~50㎝で苗を植えつけます。

株を大きく成長させれば、より大きなブロッコリーが収穫できますので、水やりは毎日、追肥も2回程度行います。

ブロッコリーは5月ぐらいから収穫できますが、てっぺんの蕾(頂花蕾)を収穫した後も脇から出てきた小さな蕾(側花蕾)を次々収穫することができます。

側花蕾が収穫できるのは家庭菜園ならではの楽しみと言えるでしょう。

小松菜

小松菜

小松菜は年間を通じて栽培できる丈夫で便利な葉菜。

2月からの栽培は収穫までに時間がかかりますが害虫の心配もなく、育てやすいというメリットもあります。

種は筋まきにし、ビニールトンネルで防寒します。発芽したら、本葉2枚ぐらいまでに株間2~3cmぐらいに間引きます。

2月に種まきする場合は栽培期間が長くなりますので、原肥のほかに20日に1回ぐらい、追肥をした方が良いでしょう。

2月に種や苗を植える場合の注意点は?

2月は1年の中でももっとも寒い時期ですので、多くの野菜には寒さ対策が必要です。

寒さに強い品種を選ぶ

同じ野菜でも品種によって耐寒性と植える時期が異なります。2月に種植えするなら、なるべく耐寒性のある品種を選びましょう。

購入する際に種袋の背面を見れば、植え時期の適期が表記されています。

暖かくなるまで寒さ対策が必要

地域によって、2月は雪が降ったり、霜が降りたりする時期です。防寒対策はこの時期に種植えするならマストです。

おすすめはビニールと寒冷紗の両方を使ったトンネルです。株の根元にもみ殻をまいたり、マルチをかけたりすると良いでしょう。

水まきは暖かい午前中に

気温の低い時間帯に水をまくと地面が凍って根や葉を痛めてしまいます。水やりは午前中の気温が少し暖かくなってからにしましょう。

気温が氷点下になるような日は水まきを控えた方が良いでしょう。

水まきは暖かい午前中に

まだまだ厳しい寒さの2月。春に向けてポットを使った苗づくりがおすすめ

1年でもっとも寒い2月ですが、極寒エリアでない限り、種植えできる野菜はあります。

また、この時期は春に向けて夏野菜の苗をつくり始める時期でもあります。

ポットを使えば寒い日の夜は家の中に入れることもできますので、夏野菜を種から育ててみたいと思う人はぜひ、トライしてみてください。

 

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